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2009年10月15日

M@M Boutique日盤CD新入荷20091015

THE LOWBROWS/DANSE MACABRE
遂にセカンド・アルバム完成★これが衝撃最高の激充実作!!
激人気オージー・レーベルBang Gang 12inchesから堂々のワールドワイド・デビューも果たしたジャパニーズ・エレクト代表!!激烈盛り上がるフロア・キラーもたっぷり収録してますが、ポップなヴォーカル・ナンバーもメチャクチャ素晴らしい超最高作。
これは素晴らしいセカンド・アルバム!!キャッチーなメロディ・ライティング・スキルに裏打ちされたポップ・センスと、同時代のポップ・ミュージック・シーンを広く理解/咀嚼したトラックメイキングが、がっぷり組まれて、他に類を見ないオリジナリティとクオリティを持ったエレクトロ作品となっています。ホットなディーヴァ・ヴォーカルのラテン・チューンM-1やPig Bagのアフロ・パンク大古典をアップデート・カヴァーしたM-2、MAJOR RAZER以降の空気を吸い込みまくった激アッパーなダンスホール・エレクトロM-5、甘いヴォコーダー・ヴォイスとファニーなキーボードにポップさ炸裂のM-8など、ずらり並んだ楽曲ヴァラエティの豊かさもお見事。エレクトロはもう終焉とか言ってる、自称スノッブなインディ・リスナーを、このアルバムの前で今すぐ土下座でひれ伏せたい、世界に誇れる1枚です!!

RYUKYUDISKO/PLEASURE(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD] [LIMITED EDITION]
2年ぶりのNEW ALBUM完成
RYUKYUDISKO 2年ぶりのフルアルバム完成。曽我部恵一、iLL、MEG、NAOTO、城南海、多和田えみ、SAWA、BLACK BOTTOM BRASS BAND、Dachamboといった豪華参加アーティストを迎え、クラブミュージックを踏襲したRYUKYUDISKO POPSを展開!アルバム発売に先駆け、7/22より10週連続(毎週1曲)で着うたR、着うたフルRでリリース。今夏も各地フェス、クラブイベントで新曲を披露して行きます。
◆M8「Top of the Island」:NHK『トップランナー』テーマソング(2008.4~2009.3)

AMWE/I AM AMWE
作詞&曲、デザインまでもセルフ・プロデュースを行う新進気鋭の女性アーティスト、AMWE(アムウィ)。KITSUNEからオファーを受け、フランスで最も有名なファッション誌「JALOUSE」でTOWA TEIなどと肩を並べて唯一日本人女性アーティストとして取り上げられたり、ブランド「DIESEL」が主催する世界的な音楽コンテスト「DIESEL:U:MUSIC」のJAPAN WINNERを獲得し、「SUMMER SONIC 09」「WIRE09」へも参戦!ファッション&カルチャー誌などでもこぞって「次世代音楽シーンのイット・ガール」として特集を組まれていた彼女が遂にそのヴェールを脱ぎます!昨今のエレクトロ・ガール・ブームに風穴を開ける(?)刺激的なポップ・アイコン誕生です!
今回、初のオリジナル作品となる『I AM AMWE』は、幼少の頃から大好きなシンセサイザーKORG MS2000、microKORGを使用し、80'Sフレイヴァー、アンダーグランド・ディスコに影響を受けた感性で、現在巷に溢れているニュー・エレクトロフォーマットには収まらないセンスを発揮している。本人ディレクションによるジャケット・デザインは、デジパックにをモチーフにした銀色ステッカーを貼った初回限定の特殊仕様で、ヴェルヴェットアンダーグラウンドのウォーホール・ジャケットを彷彿とさせる変身ジャケットとなっている。

V.A./ALT A NATIVE SYNDICATE
遂に完成!トーキョー・ブラン・ニューウェーヴ2009★決定的コンピ・アルバム!!!
当店大注目&期待の新進インディ・レーベルGood on The Dancefloorの初コンピ作品!White Scooper、Nu Clear Classmate、Aaps、New House、海の向こうのインディ・シーンと同時代性を獲得した若者たちのフレッシュな衝動が爆発というか暴発!
今、確実に盛り上がりつつある完全海外志向の東京インディ・バンド・シーン。その牽引役となっている重要レーベルGood on The Dancefloorから届いた素晴らしい1枚!デビューCDRが当店ロングセラーとなっているニューウェーヴ・ダンス・バンドWhite Scooper、エキセントリックなシンセ・ディスコ・デュオNu Clear Classmateというレーベル所属バンドに加え、Niw!コンピ提供曲やデビュー7インチが話題沸騰のシンセ・パンク・バンドAaps、そしてSecond Royalからデビュー決定済の超大型新人New Houseという4バンドの音源を中心に、Kidz Recコンピにも参加していたLapinと、新鋭エレクトロ・アクトBamianによるリミックスを加えた全10曲。'09年まだ少しありますが、これはきっと'10年代への扉となる1枚。絶対マストでお願いします!

HIBIKI MAMESHIBA/CATCHY3
これがエレクトロ最前線。ドキャッチー・バースト・ダブ・ステップも満載で畳み掛けるシリーズ第3弾!!
☆特大推薦☆もちろん今作も即定番化必至。ご存知HIBIKI MAMESHIBAのアンセム満載ミックスCDシリーズ第3弾は、『RUSKO以降のニュー・ダブ・ステップ~UKファンキー~バウンシー・ダーティ・ハウス/エレクトロ編』!!ダブ・ステップ門外漢にこそ大推薦したい1枚です~
『VICE MAGAZINE』主催イベントや『THREEPEE TIMES』(@渋谷ORGAN BAR)、『アートレス』(@中目黒SOLFA)、『BOMBYX SOUND』(@渋谷WOMB)などでレジデントDJを務める鬼才HIBIKI MAMESHIBAが、欧米の最前線ダンス・ミュージックをご紹介する当店お馴染みのミックスCDシリーズ『CATCHY』第3弾が登場!!'09年のサマー・リゾート地を夜ごと振動させたUKファンキー・アンセムから、"RUSKO以降"の更に次、といった感じのバースト・ニュー・ダブ・ステップ諸作、ダーティ・ラテン・ハウスにJOKER一派のパープル・サウンドまでを、ぎっしりビッシリと詰め込んだ怒涛の25トラックスを収録ですっ!!当店エレクトロ/ヘッズ・ジャンルと完全リンクする濃厚かつ激アッパーな1枚。

THE BEACHES/HI HEEL
「Disco、New Wave、Reggae、Punkなどあらゆるジャンルを飲み込んだRockでフロアのオーディエンスをDance Peopleに変える」
結成は2006年ながら、すでにフジロックやライジング・サンなどのビッグ・フェスにも出演済み。それどころか昨年にはUSツアーも経験し、BEAT CRUSADERSやソウルフラワーユニオン、曽我部恵一も彼らの虜に――。ここ最近で一気に注目を集める存在となった4人組、THE BEACHES。彼らのオフィシャル・ウェブサイト(http://www.thebeaches.jp/)にはこんなことが書かれている。
今回リリースされる3作目のアルバム『HI HEEL』の内容を見ていくと、1曲目「Hi Heel」の下敷きになっているのはレゲトン(プエルトリコ/パナマ発祥のダンス・ミュージック)、2曲目「Midara」はクドゥロ(アンゴラ~ポルトガルのゲットー・ベース)、さらにはダンスホール・レゲエ調の「Hi Kala」はバイリ・ファンキ風のニュアンスも加えられているし、「Aegean Disco」はフィジェット・ハウス調、「Haruka」なんてモロにゴゴル・ボルデーロといった感じで、そのゴッタ煮感はかなり痛快である。しかも、すべての楽曲が生音一発録り。その肌触りはどこか後期クラッシュやジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスの諸作にも通じるところがあるうえに、ソウルフラワーユニオンやneco眠るみたいな祭り感も、RUB-A-DUB MARKETにも通じるボーダーレス感も、ここには十分すぎるほど詰まっている。

環ROY X NEWDEAL/THE KLASH
本作にはオリジナル曲9曲に加え、agraph、MYSS(ROC TRAX)、fragmentによるタイプの異なったリミックス音源も収録。
NEWDEAL(the samos)の最新アルバム「GRIMY(2008')」に収録された「プライマル」での共演をきっかけに、大きな可能性を見いだしたこの二人は、急激に距離を縮めて"環ROY×NEWDEAL"としてジョイント、テクノ/エレクトロ/ハウス/ヒップホップ等を混在させた「ポスト・エレクトロ」あるいは「ポスト・ヒップホップ」とも呼べるオルタネイティブサウンドをそこに結実させた!!現行のダンスミュージックを贅沢に咀嚼したNEWDEALの艶やかで豪奢なサウンドと、環ROYのパンキッシュで鋭利なラップが見事に融合し、カテゴライズ不能、カテゴライズ不要のハイブリッドミュージックを形成。フジロック09'のオールナイトフジ(オレンジコート)にも出演したそのエネルギーは00年代後半でしか生まれる事のない“現在の音楽”を力強く表現している。

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